ミディファイル作成忘備録

デジタルピアノを手にいれ、パソコンで発表会をと思いましたが、
ネットの向こう側で皆さんが聞いておられるかと思うと緊張して
なかなか思うように録音できません。

1曲アップするのにも時間がかかるので、そんなに頻繁に作業することもままならず、
次回手順をわすれてしまいそうなので、ちょっと書きとめておくことにしました。

パソコンの容量も飛躍的に大きくなっていますし、
いまさらMIDIでもないかもしれません。
これからはWAVとかMP3が主流になるかも。

それでも、やり始めたからには当分続けたいと思っております。
これからMIDIをアップしようという方の参考になれば幸いです。


用意したもの

1.デジタルピアノ カシオ Privia PX-100
2.ミディーケーブル ローランド UM-1X
3.DTMPソフト フリーウェア Music Stadio Producer 1.12 
  (ついでにマニュアルもダウンロードしておきました。)

手順

ピアノのMIDI端子にケーブルを差し込んで、
パソコンにミディーケーブルのドライバを組み込んで、USBを差し込んで
接続完了

ソフトを立ち上げて、@をクリックしてAをクリック。
ステップレコーディングの画面がでてきたら、OKボタンを押して、
Bの録音ボタンを押します。





最初の音が入りにくくて別の音をいれたりしていたのですけれど、
どうやら-の数値からはじまるみたいなので、
画面をみて+になったところで演奏をはじめるとうまくいきました。

■の停止ボタンを押したら、名前をつけて保存します。
そのときファイルの形式はMIDIにしておきます。
これでうまくいきました。

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