私の雑記帳 2003年9月

日の出



六時前に覚めると目の前にお日様が。
あらあら、こんな時間に日の出だわとパチリ。
そういえばよく日の出を撮っていた頃が
あったようなと雑記帳をみてみると
3年前の雑記帳にありました。
やっぱりこの季節ですねえ。

2003.9.16 6:20

整骨院

知り合いの方が整骨院を開業されました。
従業員募集のチラシを作成させていただいて、
プレオープンの時にはご招待いただいていたのですけれど、
肩も腰もどこも悪くないわ、忙しいしと辞退させていただきました。

でも、最近左の腰になんだか違和感があって。
年の初めには右の腰が同じように痛んだのですけれど、
そのときには整形外科にいきました。
写真をとっていただいてもきれいですといわれただけで。

で、今日ははじめて整骨院にいってきました。
低周波の電気をあてていただいて、
マッサージ、ベッドに寝て下から機械のマッサージもうけました。
半時間くらいの治療で1200円。
初めての経験でちょっとぼーっとしてますが。

そうそう、姿勢が悪いので左右の足の長さが違うといわれました。
左の足が少し短いんだそうです。

2003.9.13 10:22






12日お昼の雲です。
真っ青の空に白い雲、山の緑、
縮小したら、思った色が
でていませんが、雰囲気だけは
伝わるでしょうか。
生の写真をデスクトップに飾りました。

2003.9.13 8:00

飛行機雲



9月だというのに天気予報は連日最高気温34度と伝えています。
昼休みの散歩もやめておこうかと思うのですけれど、
やっぱり気分転換にと今日も出かけました。
紅葉の葉の緑の間から見える空のブルーがとてもきれい。
白い雲がぽっかり、と見上げていたら、飛行機雲がすーっと流れていきます。
運良くカメラに収まってくれました。

2003.9.9 14:00

介護にむけて

図書館で「介護の達人 家庭介護がだんぜん楽になる35の鉄則」
という本を借りて読みました。
こちらのページに詳しく内容が紹介されております。

「下の世話になることも含めていつかは自分自身も介護される
という現実が待っているのだと認識することは、今をどう生きるかと
いう問題にはね返ってくる。若いうちから充実した人生を送ることで
、いつ直面するかわからない介護の現実を迎えたときに、
その現実から逃げずに直視することができる。」そうです。

自分でできることを見極め、どうしてもできないところは
手伝ってもらう潔さを身につけ、できることまで人に
頼ろうとする甘えをたつことは難しいと思いますが、
そんなことができる老人になりたいなあと思いました。

そういえば若い頃に外国を旅した人が一番の収穫が
「やさしさとはできないことをはっきりということ」
と知ったことだときいたことがあります。

私の今の生活は全て主人と結婚したことの上に成り立っており、
その旦那様を産み、育ててくれた義母は今の私の生活の原点を
作ってくれた人ですから、自分にできる範囲で大切にしたいなあと思っています。

全てを背負い込まないで、甘えないで、家族で協力して頑張りたいなあと。
年末に迫った旦那様の両親との同居を控え、まずは両親の荷物を
少しでもいれられるように下駄箱や押入れの整理から始めなければ。
ケアコミュニティーのページ

2003.9.7 9:00

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